【ジョリパットウールローラー仕上げ】

古いものもやり方次第で。

既存の状態は良くないので、仕上げまでの下地に時間がかかります。
既存大谷石も、表面上はボロボロの状態なので、プライマー後にモルタルで割れ防止のメッシュを入れて下地を作っていきます。タイルに関してもカチオンを塗り欠け不陸を形成していきます!
下地乾燥後に、仕上げのジョリパットです。今回は(白色系なので3回塗りでした。)ウールローラー仕上げです!古い擁壁も手を加える事で景観が変わります!